人間臭さと情緒溢れる空間「ペイパーカンパニー」

どうも、さどまち(@mck_sd)です。

昨日はムハさん(@ayumukizu )に会うために、松原に新しくできたシェアハウス「ペイパーカンパニー」に行ってきました。

目的だったムハさんとはほとんど喋れなかったけど、それはそれでいいかな、またすぐに会えそうだし。

ふらっとコンビニに行くような感覚

夏の炎天下にやられて少しダウンしていた午後4時。

一旦帰宅して、昼寝をしてから向かおうと思いシャワーを浴びてベットに横になったが全然眠れなかった。多分、遠足前の楽しみすぎて眠れないってやつだ。

家からシェアハウスのある松原までは40分ほど。「19時半にはいくよ〜」なんて言ってたくせにメイクの時間を入れたら完全に遅刻だった。

普段はRAINSのリュックに「念のため」のものを詰め込んでいるのに、昨日はなぜか2000円だけ入れた大きめのポーチと、スマホと充電器だけ持って外にでた。

そのくらい身軽でいっても大丈夫な場所だろうとなんとなく感じていた。

地元の山口にあるような、東急世田谷線の小さな駅をみて思わず「可愛い」と呟く。初めて降りたのに松原にはどこか地元の空気を感じていた。

インクがじわりと広がるように

「ペイパーカンパニー」という名前さえ知らずに行ったので、場所もよくわからず、手前の知らない家のインターホンを鳴らしてしまった。ドアの向こうから知らない人が出てくるときほど緊張するものはない。

一つ奥の家で間違いない、とインターホンを押さずにドアノブを回す。すると奥から聞き覚えのある男の人の歌声が聞こえてきたので「お邪魔します」と一声かけて家にあがった。

まるで実家に戻ってきたかのような、不思議な感覚。木造の造りがそうしているのかわからないがとにかく落ち着く。

じわっとインクが広がる時のように、建物の中に身体が馴染んだ気がした。

「一緒に住もうよ」の破壊力

(間接照明のオレンジ色の光だけが溢れている部屋はなんだかちょっとえっちだったなあ)

まだ会って2回くらいなのに何度も言われる「ここに住みなよ」という言葉。これ以上に嬉しい言葉ってないよなと今でもその言葉を噛みしめている。

この人たちと暮らしたらどうなるんだろうと妄想が夢に出てくるくらいには住みたいと思っているのだが、猫を飼っているのでどうしても住めない。悔しい。

でも、フラッときても歓迎してくれそうなそんな雰囲気。

早くまた行きたいなあ。

住むならこういう人間味のあるシェアハウスがいいよね、ほんと。

ここまで読んでいただきありがとうございます🎡

以上、さどまちでした〜

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さどまち

さどまち

1994年生まれ山口出身、台湾のハーフ
日常や感情を切り取るエッセイスト/写真家
エッセイメディア「MIMIUCHI」を運営。
会社員をやりながら撮影したりエッセイを執筆。

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