自分は誰からも好かれない、友達ができない人間だと思っていた。

どうも、さどまち(@mck_sd)です。

今までは飲み会や人間関係に苦手意識があったわたし。東京に来てからは、色んな人と出会える場がすごく楽しくて自分でも驚いています。

それは自分の価値観が変わったこと。そして一緒に飲める人が素敵な人達だからだと思います。今回は、最近感じた「価値観のアップデート」について書いていこうと思います。

そもそも人間関係に苦手意識を持っていた

「友達いないんです」が口癖だったわたし。

人間関係へ苦手意識を持ったのは、大学時代から。

どのコミュニティーに所属しても、誰と話しても全然しっくりこない。根無し草みたいにフラフラと色々なところに行ってみましたが全然ダメでした。

結局、「友達とは?」というモヤモヤした気持ちと、前日に抜いた2本の親知らずの痛みに耐えながら大学の卒業式を迎えていました。

“大人数の飲み会”

“初対面の人”

“キラキラ女子”も、”イケてる男子”も

なんだか苦手で。

そんな苦手意識を植えつけてしまったせいで、今まで「自分は人と仲良くなれない人間」なんだと思っていました。

経験と環境によってアップデートされる価値観

最近1番楽しかった飲み会は、#旅と写真と文章と&Wasei Salonのサロン対抗イベント。

#旅と写真と文章と には、今期から入ったのですが活動という活動をしていなかったので、オフ会をきっかけにサロンメンバーを知ろう!と思って参加。

初対面の人が沢山いましたが、今思い出してもみんな盛り上がっていてすごく楽しい時間でした。

そこで気付いたのは、人間関係に苦手意識を持っていた大学時代の自分と、今の自分は全然違うということ。

大学卒業後は、大阪で働いたり、転職活動したり、東京で様々なコミュニティーに入ったり。山口にいた時よりも、目まぐるしく環境や出会う人が変わりました。

その度に、自分の価値観がアップデートされるということ、そしてそれには全部、苦手だと思っていた「人との関わり」が影響しているということに気づきました。

今は新しい場所に行くのも、知らない人と話すのもすごく好きで。そんな自分も少しずつ好きになれています。

「仲良くなろう」という意識を捨てた

「あなたは自分から仲良くなろうとすると失敗する。独立独歩でいて集まってくる人と仲良くなればいい」

これは渋谷のとある占い屋に行った時に言われた言葉。

いつもみたいに冗談っぽく「わたし友達いないんで」と笑うと、一緒に行ったもにさん(@monichild)も「わたしもだよ〜そんなもんだよ〜」と言ってて、周りに人がたくさん集まるもにさんもそうなんだな、と妙に安心感を覚えました。

その占い以降は、「この人と仲良くなりたい!だから自分のことも好きになってもらうために頑張ろう!」という気持ちを捨てて、

肩書きがどうだろうと、SNSのフォロワー数どうとか関係なくて、「この人好きだな」と思った人には変にかまえず、まっさらな気持ちで「好きです」って伝えるようにしました。

すると、「さどまちイイネ」とか「好きだよ〜」って言ってくれる人が現れるようになって。わたしを認識してくれる人がいるだけでも嬉しいのに、そうやって直接言ってくれる人がいるなんてさ……

前のわたしじゃ考えられなかったことなんです。本当にありがとうございます、みんな大好きです。

「友達いないんです」という口癖をやめてみる

普段のわたしを見ている人からすると、「いや、コミュ力高いじゃん」って言う人もいるかもしれませんが、人間関係に関してはめっちゃ拗らせてました。

今までのわたしって、「友達」へのハードルってすごく高かったんですよね。

いわゆるニコイチ的(もう死語?)な、親友的な感じのところまでいかないと友達と認識できなくて。なのに近づきすぎると離れたくなったりもして、自分でも難しい奴だったなと思います。

でも、そんな友達へのハードルを下げて考えてみたら、ほどよい距離で付き合ってくれる人も、わたしを好きだと言ってくれる人も、一緒にお酒を飲む人もいて。

それを「友達」だと認識してしまえば、今のわたしにはめっちゃ友達がいます。というのを今文章を書いていて気づきました(笑)

自分への勝手な決めつけもやめる

サロン対抗イベントの翌朝。

幸せな気持ちいっぱいで起きた時に、頭の中で流れたのは大森靖子さんの「ミッドナイト清純異性交遊」。

今夜しか見れない流星群
キャラじゃないなんて甘えてるから逃してばっか

この歌詞の部分がきらきらと頭の中をループしてました。

「自分は人と関わるのも飲み会も苦手なキャラ」だと決めつけたままだったら、あんなに楽しい飲みの場にも行けなかったし、素敵な人たちと出会うこともできなかったな〜とYoutubeでこの曲を流しながら思いました。

昔持った苦手意識も、今の自分は違うかもしれないから。

興味があればとにかく飛び込んで、これからも素敵な人に出会えばまっすぐ「好き」を伝えていこうと思います。

ここまで読んでいいただき、ありがとうございます。

以上、さどまちでした🎡

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さどまち

さどまち

1994年生まれ山口出身、台湾のハーフ
日常や感情を切り取るエッセイスト/写真家
エッセイメディア「MIMIUCHI」を運営。
会社員をやりながら撮影したりエッセイを執筆。

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