「寂しい」に正直な人間になってしまった

どうも、さどまち(@mck_sd)です。

東京に来てからというもの、休日は誰かと会うために使っていたのですが、今日は久々に6畳の部屋で一人(+猫)で本を読んで過ごしていました。

しかし、唐突に「さびしい波」が押し寄せてきたことに驚いたので、今ブログを書いています。

快進撃が止まらないアイドルグループ・アンジュルムの「君だけじゃないさ…friends」はまさに、この記事を表しているので、よかったらこの曲を聞きながらブログを読んでみてください。

一人でいることが寂しいと感じるようになった

「今日は本を読むだけの日にしよう」

昨日購入した本を、朝からご飯も食べずに体勢を少しずつ変えながらひたすら読む。

上京する前はそんな休日ばかり過ごしてたので、ゆったりとした時間を過ごせると思ったのに、本を読み終わった後に急に襲ってきたさびしさ。なんだこれ。

きっと、今まで絶え間なく人と会っていた反動なのだろうな。とにかくさみしい。読み終わった本を誰かと共有したり、議論しあえないのもなんだか物足りない。

自分が寂しがり屋だとは知ってはいたけれど、一人の時間をもっと楽しめる人間だと思っていたのに。いつの間に「寂しい」という感情に正直な人間になっていたのだろう。

嫌われてしまうことへの恐怖

最近、話す人や場によって自分のキャラクターがコロコロ変わっている感覚が強い。どれも私なのだけど、どれも違うような。

そんな自分の言動を一人になると思い出してしまって、急に不安になって泣きそうになった。

「あの時の私、あれでよかったのかな…?」

「あんな話して引かれてないかな…」

会って話す人は尊敬してる人ばかりだし、話したことにぜんぶ嘘偽りはないからこそ、嫌われたらどうしよう…という気持ちになった。だってどれも本当の私だから、嫌われるのはやっぱり怖い。

私の心の中には、2人の私が住んでいる。明るくどんどん行動していく自分と、根暗でどこかマイナスなオーラが出てしまう自分。

マイナスな自分が嫌いなわけじゃないけど、明るい自分でいたいという気持ちが強くて「お前はあっち行け!シッシ!」と追いやってしまったりして。でも、それでいいの?なんて思う自分もいて。

これはまだ全然整理できていない感情で、とってもやっかいなのです。

どの私も結局は私だから。どう思われても堂々としてればいいじゃん

って、明るい自分は語りかけてくるんだけども。

最初に紹介した「君だけじゃないさ…friends」の歌詞は、まさにそんな私だ。

弱い自分と 強い自分が
心の耳元で騒いでる
この体 一つなのに
まるで心 二つ あるみたい
閉ざされた 胸の奥で
もう これ以上 いがみ合わないで

人と過ごす幸せを知ってビビっている自分

狭い部屋の中にひとり。

ココアを飲みながら、本の世界にワープして、時々すり寄ってくる猫のお腹に耳をあててぐるぐる嬉しがっている音を聞く幸せだけを知っていたのに。

誰かの夢を聞いたり、お酒を飲んでバカ騒ぎしたり、自分の話を長々と聞いてくれる人たちと出会ってしまって。人と話して時間を過ごす幸せも知ってしまった。

知ってしまったからこそ、ひとりでいると孤島にいるような気分になって泣きそうになった。

情緒不安定かよ!寂しがり屋かよ!

誰かご飯誘ってください!ってことです(泣)

ではまた!さどまちでした。

The following two tabs change content below.
さどまち

さどまち

1994年生まれ山口出身、台湾のハーフ
日常や感情を切り取るエッセイスト/写真家
エッセイメディア「MIMIUCHI」を運営。
会社員をやりながら撮影したりエッセイを執筆。

ABOUTこの記事をかいた人

さどまち

1994年生まれ山口出身、台湾のハーフ
日常や感情を切り取るエッセイスト/写真家
エッセイメディア「MIMIUCHI」を運営。
会社員をやりながら撮影したりエッセイを執筆。