なぜ、不倫はしちゃダメなのか?

どうも、さどまち(@mck_sd)です。

現在恋人ナシ、結婚経験もないわたしが「不倫」について考えるのはまだ早いと思いますが、先日お酒の場で

「なんで不倫ってしちゃいけないんですかね?」

と妻子持ちの男性に聞かれたので、ちょっと「不倫」について考えてみました。

人が嫌がることをしない。特に好きな人には

 

なぜダメなのか、と聞かれた時に単純に私の頭に浮かんだのは

「好きな人が嫌がることはしちゃダメじゃん?」でした。

己の欲せざる所は、人に施す勿れ

孔子が弟子に「一生守るべき信条となる言葉はありますか?」という問いかけに、答えた言葉です。

簡単に言えば「自分が嫌がることは人も嫌がることだから、他人にもしてはいけない」という意味で、子供の頃にありとあらゆる切り口で教え込まれたと思います。

結局は思いやりと想像力の問題で、「これをしたら相手が傷つくかな?」「嫌な思いをするかな?」という思考が身についていれば自然と行動にも反映されます。

法律でダメとか、世間体が、とかじゃない。

「好き」とか「愛してる」とか目に見えない感情だからこそ、自分の好きな相手が傷つくことはするべきではない。

というか、すでに自分本位の快感が、家族への愛情や想像力を上回っているから、酔った勢いで「何で不倫しちゃダメなの?」と子供みたいなことを聞くんだろうな。

「不倫」の正当化は親のエロ本を見つけた時の気持ちに匹敵する

「浮気は男の甲斐性」

「犯罪みたいに扱われるのはおかしい」

仮にも人の父親である男性が、不倫を正当化する言葉を放ってきたので何とも言えない感情を抱いてしまったわたし。

あとから、思春期に父親の引き出しからエロ本を見つけた時に感じた生理的嫌悪感に似てるな〜と気づきました。

今ならこんな性癖なんだウケるwwって笑い飛ばせますが、思春期の性行為への嫌悪感ってなぜか凄まじくて、その時の父に対する目でその方を見てしまっていました。

終わりに:ダメだとわかっているから正当化したがる


「人が嫌がることはしちゃダメ」
という教えは、気づかないうちにわたし達の中に染み込んでいて、根本的には理解しているからこそ、誰かの言葉を借りて正当化したくなるのだろうな。

恋愛感情は誰も予測がつかないものだとわかっているけど、わたしはそういうことを正当化する人間にはならないよう生きていきたいです。

ではまた!さどまちでした!

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さどまち

さどまち

1994年生まれ山口出身、台湾のハーフ
日常や感情を切り取るエッセイスト/写真家
エッセイメディア「MIMIUCHI」を運営。
会社員をやりながら撮影したりエッセイを執筆。

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